2021年07月24日
匹見川の調査
朝ごはんですよ。ようやく土鍋ご飯を美味しく炊けるようになった。
用水に活けたオトリを回収。
生きてはいたかど、弱った鮎を回収。
上2匹が初日の高津川の柿ノ木、下の2匹が匹見川の下流。
当然、朝から匹見川の下流(笑)。
28センチ級が来ましたよ。
無理矢理抜こうとしたら、硬派の2番がぽっきり。
頭の上に落ちて来た目印を掴んで、なんとか獲物は死守しましたよ。
これからの巨鮎の時期のメインロッドなのに(;_;。
気を取り直して、超硬竿と交換。
オトリを掴もうとしたら、デカすぎて舟の中では掴めない。
タモにあけたら、、、ぴょん!
一番元気な釣りたてのデカい奴が逃げちゃいました(号泣)。
その後は、何事も無くお昼。
片手鍋がどこかに埋まってしまった。車の中を一度整理しなくては。
午後は、匹見川の上流を調査。
しばらく上ると、取水されて川が小さくなっちゃったよ。
とりあえず、
匹見川の大きな鮎の居るのは、合流点から数キロの範囲だけなのね。こんな所で竿を出してみる。
鮎居ませんよ。
匹見温泉まで行ってみるも、川が無くなった。
いや、正確には、鮎釣りしたいような川じゃ無くなった。
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kamakoubou at 02:50│Comments(0)│釣り