試走タービン交換の後始末

2006年03月01日

ジャンキー

お山での試走は満足いくものであった。
この方向で90点のROMをさらに詰めて行こうと思います。

ということでちょこちょこいじっていたのだが。

あれあれぇ?なぜか見慣れたエンジンルーム。
まだやるんかい!>ぢぶん

f1623fc0.jpg


一度体験したEX117(当社比)の上の伸びがどうにも忘れられないのであった。

下のもっさりはROMで詰められるのではないか?との希望(願望)の元で、夜中の駐車場でバルタイを振ってるなんでも屋なのであった。
この状態だったらINは5分、EXも15分もあればバルタイ変更が可能なのだ。
気に入らなければ戻せばいいし。
なんならお山で走る前でもROMもあわせてちょいと戻せるし。(笑)

そんな訳で現在EX117(当社比)。思ったとおり6000から上は抜群。
上がいいだけに4000回転前後のもっさりが余計に際立っております。
はたしてどこまでROMで良くなることやら。

ROM詰める前にEX113までやってみたほうがいいかなぁ?(馬鹿)

さて、週末はまたまた重整備の予定だす。
なんか、排気やオイルやクーラントが少しずつ漏れている気配...タービン下ろさないで治ればいいけど。

ガソリンは絶対に漏れないように気をつけねば。(謎)


at 09:21│Comments(1)

この記事へのコメント

1. Posted by 黒猫   2006年03月01日 10:37
ピン!とキマシタ!!
燃ポンヒューズを抜いて、30秒程クランキング。これでデリバリーパイプからのお漏らしから解消されます。がんばってくらハイ。

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