2014年09月
2014年09月24日
お山リベンジ-奥穂高岳登頂!
騒がしい話し声で目が覚めた。そういえば、おいらが寝るときに聞こえてきた話し
声では、隣のグループは1:30起床だって言ってたっけ。そんな非常識な時間に行
動するなら、もっと気を遣って声を落としなさい。寝入りっぱなの話し声もうるさかっ
たので、ご機嫌斜めですよ。明るいうちから寝るほうが非常識ぢゃ>なんでも屋(自爆)
うるさくて眠れねーだろうが(-"-メ)と思いつつ、横になっていたら、気が付いたら外
は明るくなっていた(爆)。
朝食とトイレを済ませて、いざ出発ですよ。目指すのあの頂なり。
涸沢小屋の横を通って、樹林帯に入ります。
整備された登山道を進みます。
10分ほどで開けた場所に出ると、居心地の良さそうな岩をはけーん。
これがお昼寝岩なのか?なんでも屋の遊び岩と勝手に命名(笑)。
花火の花ですよ。(違)
これよりザイテングラードに突撃しようとする一団が見えます。
偉く空いてるなぁ...と思っていたのだが、どうやらおいらは随分遅れた最後尾らし
い(笑)。登山の皆さんはみんな朝が早いのね。
ま、お天気は今日も大丈夫そうなので、急ぐこともないし...急ごうにも体力はあり
ませんからぁ。
のんびりお花の撮影。今回撮影したいと思ったのはこれだけだった。
おいらもいよいよザイテンに突入ですよ。
うーみゅ、どこを歩くんだろう?
踏み跡を伝っていったら、登れた。
うーみゅ、ほんとに登れるのだろうか?
難所のクサリ場のあとは余裕がなくて写真はありません。
あと二十分ですよ。
コルの穂高小屋までですが...その先に最大の難所が待ち構えていますよ。
ばんざーい。穂高小屋に到着です。さぁ、帰ろう(違)。
景色を眺めながら、エナジーパック注入。
これを登るですよ。
なんとか登りましたよ。ひー、お尻はムズムズ、膝が砕けそうです。高いとこ嫌い!
空気が澄んで、見通しは最高です。涸沢岳の向こうに槍ヶ岳が見えます。
なんか妙なモノがあると思ったら、ピッケルを埋め込んだ道しるべでした。
大迫力のジャンダルム。てっぺんに登ってる人が居たけど、おいら麓までも行ける
気がしません。
つ、ついに、てっぺん獲ったどー!
360°の大パノラマです。
槍
上高地から大正池まで見えています。
前穂方面。この写真では確認できるかわかりませんが、遠くの雲の上には富士山
と北岳も顔を覗かせていました。
ジャンダルム方面。
いつかは行ってみたいような、近づきたくないような...行くとしたらまだ体力のあ
るここ二、三年のうちに、十分なトレーニングをしないといけません。
裏側のパノラマ写真。
人が数人しか居なかったので、たっぷり30分ほど写真を撮ったり景色を眺めたり
しながらてっぺんで過ごしました。
んで、帰り。ようやくハシゴの写真を撮る余裕も出てきた。
二段目のハシゴは、ななめってて登りにくいしおっかないですよ。
穂高山荘の前庭でお昼。
昔は山のインスタントラーメンが美味しかったけど、へばってしまっていまいち
のお味ですよ。行動食と昼ごはんは見直す必要があるなぁ。エナジージェルは
喉を通りやすくていいんだけど、重いから大量には持てないしなぁ。
なんとか高気圧さんとの頂上デートも済ませたので、あとは淡々と下るだけ。下
りのほうが危ないので慎重に。高度に慣れたのか、登りほどは怖くなかったです
よ。冷たいビールの待つテン場へ戻るですよ。
お疲れ様。
今日は塩さば(笑)。
残ったシシャモも。
テン場の受け付け小屋では、銀マットの貸し出しもしています。
かさばるマットは持たずに、ここで借りるのも手かも?
好天の土曜日につき、涸沢ヒュッテビアガーデンも大盛況。
テントも増えています。
なんでも屋ブュッフェでは...
厚切りベーコンですよ。
バケットつき。
ワインも飲んじゃわないといけないので、大変。
ん?明日の晩?もう一日居たらおいらの電池がなくなっちゃいそうです(爆)。
ムール貝のアヒージョ。
お値段の割りに中身が少なくないですか?
頑張ってワインもやっつけちゃいましたよ。
ゴミの中で残ったしずくが漏れちゃやだなって思ってキャップを強く締めたら、注ぎ口
がもげちゃいましたよ(-"-メ)。
どうやら分別のためにそういう構造になっているらしい。中身があるうちにこれやらず
に良かったです。
高気圧さんが機嫌を直してくれたので、明日のお天気も期待できそうですよ。
ワインをたっぷり飲んじゃったので、今夜も暗くなるまでは起きていられません。
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声では、隣のグループは1:30起床だって言ってたっけ。そんな非常識な時間に行
動するなら、もっと気を遣って声を落としなさい。寝入りっぱなの話し声もうるさかっ
たので、ご機嫌斜めですよ。明るいうちから寝るほうが非常識ぢゃ>なんでも屋(自爆)
うるさくて眠れねーだろうが(-"-メ)と思いつつ、横になっていたら、気が付いたら外
は明るくなっていた(爆)。
朝食とトイレを済ませて、いざ出発ですよ。目指すのあの頂なり。
涸沢小屋の横を通って、樹林帯に入ります。
整備された登山道を進みます。
10分ほどで開けた場所に出ると、居心地の良さそうな岩をはけーん。
これがお昼寝岩なのか?なんでも屋の遊び岩と勝手に命名(笑)。
花火の花ですよ。(違)
これよりザイテングラードに突撃しようとする一団が見えます。
偉く空いてるなぁ...と思っていたのだが、どうやらおいらは随分遅れた最後尾らし
い(笑)。登山の皆さんはみんな朝が早いのね。
ま、お天気は今日も大丈夫そうなので、急ぐこともないし...急ごうにも体力はあり
ませんからぁ。
のんびりお花の撮影。今回撮影したいと思ったのはこれだけだった。
おいらもいよいよザイテンに突入ですよ。
うーみゅ、どこを歩くんだろう?
踏み跡を伝っていったら、登れた。
うーみゅ、ほんとに登れるのだろうか?
難所のクサリ場のあとは余裕がなくて写真はありません。
あと二十分ですよ。
コルの穂高小屋までですが...その先に最大の難所が待ち構えていますよ。
ばんざーい。穂高小屋に到着です。さぁ、帰ろう(違)。
景色を眺めながら、エナジーパック注入。
これを登るですよ。
なんとか登りましたよ。ひー、お尻はムズムズ、膝が砕けそうです。高いとこ嫌い!
空気が澄んで、見通しは最高です。涸沢岳の向こうに槍ヶ岳が見えます。
なんか妙なモノがあると思ったら、ピッケルを埋め込んだ道しるべでした。
大迫力のジャンダルム。てっぺんに登ってる人が居たけど、おいら麓までも行ける
気がしません。
つ、ついに、てっぺん獲ったどー!
360°の大パノラマです。
槍
上高地から大正池まで見えています。
前穂方面。この写真では確認できるかわかりませんが、遠くの雲の上には富士山
と北岳も顔を覗かせていました。
ジャンダルム方面。
いつかは行ってみたいような、近づきたくないような...行くとしたらまだ体力のあ
るここ二、三年のうちに、十分なトレーニングをしないといけません。
裏側のパノラマ写真。
人が数人しか居なかったので、たっぷり30分ほど写真を撮ったり景色を眺めたり
しながらてっぺんで過ごしました。
んで、帰り。ようやくハシゴの写真を撮る余裕も出てきた。
二段目のハシゴは、ななめってて登りにくいしおっかないですよ。
穂高山荘の前庭でお昼。
昔は山のインスタントラーメンが美味しかったけど、へばってしまっていまいち
のお味ですよ。行動食と昼ごはんは見直す必要があるなぁ。エナジージェルは
喉を通りやすくていいんだけど、重いから大量には持てないしなぁ。
なんとか高気圧さんとの頂上デートも済ませたので、あとは淡々と下るだけ。下
りのほうが危ないので慎重に。高度に慣れたのか、登りほどは怖くなかったです
よ。冷たいビールの待つテン場へ戻るですよ。
お疲れ様。
今日は塩さば(笑)。
残ったシシャモも。
テン場の受け付け小屋では、銀マットの貸し出しもしています。
かさばるマットは持たずに、ここで借りるのも手かも?
好天の土曜日につき、涸沢ヒュッテビアガーデンも大盛況。
テントも増えています。
なんでも屋ブュッフェでは...
厚切りベーコンですよ。
バケットつき。
ワインも飲んじゃわないといけないので、大変。
ん?明日の晩?もう一日居たらおいらの電池がなくなっちゃいそうです(爆)。
ムール貝のアヒージョ。
お値段の割りに中身が少なくないですか?
頑張ってワインもやっつけちゃいましたよ。
ゴミの中で残ったしずくが漏れちゃやだなって思ってキャップを強く締めたら、注ぎ口
がもげちゃいましたよ(-"-メ)。
どうやら分別のためにそういう構造になっているらしい。中身があるうちにこれやらず
に良かったです。
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2014年09月22日
お山リベンジ-涸沢への道
先週、北岳でのデートをすっぽかしたので、高気圧さんがご機嫌斜めなの
です。長期予報はいまいちのお天気。中三日ほどで登れなかった足がちゃ
んと仕事するとも思えず...ずーっと悩んでいたのですが、高気圧さんと
再度のデートを奥穂高岳でってメールでこっそりお約束を...二度も続け
てすっぽかす訳にはいきません。
木曜夜、いつもの「さわやか信州号」なのです。
運転しなくても目的地に運んでくれる偉い奴ですよ。
出発カウンターでは満席だったものの、隣の席には誰もきませんでした。
そんな空席がちらほら。アルピコ交通さん、予約システムをちゃんと整備し
たほうがいいんじゃないの?
んでね、後席のおばちゃん!消灯時間過ぎたらしゃべるのやめてよ(-"-メ)。
外れの席でした(;_;)。
そんなうるさいおばちゃんに悩まされつつも、バスは早朝の上高地へ到着。
登山届けを提出して、用を済ませてかっぱ橋で記念撮影。
三泊四日の予定につき、北岳のときより若干重くなったザックが心配では
ありますが...一応20キロには抑えてあります。
平地は順調です。思ったよりも足が動きますよ♪階段登りの特訓は無意味
ではなかった?
明神館前に到着。
ここで朝食ですよ。
相変わらずの綺麗な湧き水です。
さくさくと横尾に到着。ベンチには霜が下りています。
エナジードリンクで補給して、いよいよ本番突入です。
GWにはバテバテだった本谷橋に到着しても、まだ余裕がありますよ。
とりあえず、エナジージェルとソイジョイでカロリー補給して大休止。
ここからは谷沿いにだらだらと高度を上げていくのです。
スタートして間も無くおいらの目に飛び込んできたものは...巻き道の急勾
配ですよ(@o@;)。おーい、聞いてないよ。
実はおいら四回目の涸沢だけど、夏道は初めてなのであった。
ひーこら汗をかきつつ、こんなに高度が上がった。
高度が上がれば、傾斜は緩く...一応緩くはなったけど...きついよー。
ようやく、ヒュッテの吹流しが見えてきた。ここらがGWに荷物をデポしたあ
たりかな?(笑)
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐。テン場の受け付けはヒュッテだけど、テン
場は左の涸沢小屋方面に向かいます。
ようやくテン場へ到着ですよ。13時頃?コースタイムに近く歩けたようですよ。
空いてたので、テン場は選び放題。広くて平らなテン場を確保。
しかし、ここはメインストリートの真横だったため、居心地はいいもののちょ
っと失敗だったことに後ほど気が付く。寝てると通路を歩く人の足音がうる
さいのだ。
テントを張ったら、涸沢小屋まで出向いてみる。みわりんさんのブログで読
んだヘルメットを借りるのだ。そのための山岳保険証書はアイフォンに読み
込んであるもんねぇ。重いサブバッテリーも持ってきたから、携帯使い放題
だし。と、このときはまだ思っていた(爆)。
んで、無事に500円でヘルメットを借りて、本日の業務終了。ぷはータイム。
テン場を眺めながら、
シシャモを焼き焼き。うめーですよ。本当はサンマを持ってきたかったのだ
が、残飯が出るので諦めた。頭を落としていけば、骨はカリカリに焼けば食
べられるか?次回の課題だ(馬鹿)。
生ビールを二杯やっつけて、テントに戻っていよいよ本番。
今回は白ワインを持参しましたよ。
ちなみに、ワインフルボトルが涸沢ヒュッテでは2500円、涸沢小屋では2300円
でした。
メインディッシュはなんでしょう?
ナンなんでした(笑)。
これはお手軽でいいですよ。アペリティフのビールも効いて運動もしたので、あっ
という間に二枚を完食。もっと食べたかったけど、さすがにおなかは一杯。
さて、そういえばアイフォンを充電しとかなきゃ...とバッテリーを取り出して愕然
とするおいらなのであった。接続ケーブルが入っていませんよ( ̄◇ ̄;)。うーみゅ
やらかした...バッテリー残量10%だし。これ以降アイフォンの電源はオフ。
仕方がないので、明日のルートでも確認しときましょうかね。あっ...
地図の入れ替えを忘れていましたよ( ̄◇ ̄;)。
#写真は最終日に撮ったものです
やることないし、疲れもあって(精神的にも(爆))暗くなる前に眠りについたのでした。
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です。長期予報はいまいちのお天気。中三日ほどで登れなかった足がちゃ
んと仕事するとも思えず...ずーっと悩んでいたのですが、高気圧さんと
再度のデートを奥穂高岳でってメールでこっそりお約束を...二度も続け
てすっぽかす訳にはいきません。
木曜夜、いつもの「さわやか信州号」なのです。
運転しなくても目的地に運んでくれる偉い奴ですよ。
出発カウンターでは満席だったものの、隣の席には誰もきませんでした。
そんな空席がちらほら。アルピコ交通さん、予約システムをちゃんと整備し
たほうがいいんじゃないの?
んでね、後席のおばちゃん!消灯時間過ぎたらしゃべるのやめてよ(-"-メ)。
外れの席でした(;_;)。
そんなうるさいおばちゃんに悩まされつつも、バスは早朝の上高地へ到着。
登山届けを提出して、用を済ませてかっぱ橋で記念撮影。
三泊四日の予定につき、北岳のときより若干重くなったザックが心配では
ありますが...一応20キロには抑えてあります。
平地は順調です。思ったよりも足が動きますよ♪階段登りの特訓は無意味
ではなかった?
明神館前に到着。
ここで朝食ですよ。
相変わらずの綺麗な湧き水です。
さくさくと横尾に到着。ベンチには霜が下りています。
エナジードリンクで補給して、いよいよ本番突入です。
GWにはバテバテだった本谷橋に到着しても、まだ余裕がありますよ。
とりあえず、エナジージェルとソイジョイでカロリー補給して大休止。
ここからは谷沿いにだらだらと高度を上げていくのです。
スタートして間も無くおいらの目に飛び込んできたものは...巻き道の急勾
配ですよ(@o@;)。おーい、聞いてないよ。
実はおいら四回目の涸沢だけど、夏道は初めてなのであった。
ひーこら汗をかきつつ、こんなに高度が上がった。
高度が上がれば、傾斜は緩く...一応緩くはなったけど...きついよー。
ようやく、ヒュッテの吹流しが見えてきた。ここらがGWに荷物をデポしたあ
たりかな?(笑)
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐。テン場の受け付けはヒュッテだけど、テン
場は左の涸沢小屋方面に向かいます。
ようやくテン場へ到着ですよ。13時頃?コースタイムに近く歩けたようですよ。
空いてたので、テン場は選び放題。広くて平らなテン場を確保。
しかし、ここはメインストリートの真横だったため、居心地はいいもののちょ
っと失敗だったことに後ほど気が付く。寝てると通路を歩く人の足音がうる
さいのだ。
テントを張ったら、涸沢小屋まで出向いてみる。みわりんさんのブログで読
んだヘルメットを借りるのだ。そのための山岳保険証書はアイフォンに読み
込んであるもんねぇ。重いサブバッテリーも持ってきたから、携帯使い放題
だし。と、このときはまだ思っていた(爆)。
んで、無事に500円でヘルメットを借りて、本日の業務終了。ぷはータイム。
テン場を眺めながら、
シシャモを焼き焼き。うめーですよ。本当はサンマを持ってきたかったのだ
が、残飯が出るので諦めた。頭を落としていけば、骨はカリカリに焼けば食
べられるか?次回の課題だ(馬鹿)。
生ビールを二杯やっつけて、テントに戻っていよいよ本番。
今回は白ワインを持参しましたよ。
ちなみに、ワインフルボトルが涸沢ヒュッテでは2500円、涸沢小屋では2300円
でした。
メインディッシュはなんでしょう?
ナンなんでした(笑)。
これはお手軽でいいですよ。アペリティフのビールも効いて運動もしたので、あっ
という間に二枚を完食。もっと食べたかったけど、さすがにおなかは一杯。
さて、そういえばアイフォンを充電しとかなきゃ...とバッテリーを取り出して愕然
とするおいらなのであった。接続ケーブルが入っていませんよ( ̄◇ ̄;)。うーみゅ
やらかした...バッテリー残量10%だし。これ以降アイフォンの電源はオフ。
仕方がないので、明日のルートでも確認しときましょうかね。あっ...
地図の入れ替えを忘れていましたよ( ̄◇ ̄;)。
#写真は最終日に撮ったものです
やることないし、疲れもあって(精神的にも(爆))暗くなる前に眠りについたのでした。
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2014年09月21日
2014年09月19日
2014年09月17日
山ごはん
お山のキャンプ場で食べるはずだったお料理。
まずはウィンナーですよ。
ビールのアテにさいこー♪
今回初登場の新兵器は、焼き網?ですよ。ガス直火と違って綺麗に焼けます。
荷物にはなるけど、一度使うと手放せません。
ただ、落ちた脂は網で燃えちゃうと思ってたんだけど、カートリッジがベトベトに
なります。事前にアルミホイルでカートリッジをくるんでおいたほうが良さそう。
続いてカマンベールチーズのチーズフォンデュ♪
当然バケットも運んであります。
ワインのアテにさいこー♪
写真を撮り忘れたけど、ワインもちゃんと運びましたよ。
軽量化のために、紙パック入りのワインを見つけて買ったのだ。
瓶がない分軽いと思ったんだけど、容量が1Lだった。ってことは...(笑)
んで最後に、イエローカレー。
ナンを運べば完璧だったけど、バケットで代用。
いずれもお山の上ならご馳走だけど、湖畔のキャンプ場ではちょっとみすぼらし
かった(爆)。
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まずはウィンナーですよ。
ビールのアテにさいこー♪
今回初登場の新兵器は、焼き網?ですよ。ガス直火と違って綺麗に焼けます。
荷物にはなるけど、一度使うと手放せません。
ただ、落ちた脂は網で燃えちゃうと思ってたんだけど、カートリッジがベトベトに
なります。事前にアルミホイルでカートリッジをくるんでおいたほうが良さそう。
続いてカマンベールチーズのチーズフォンデュ♪
当然バケットも運んであります。
ワインのアテにさいこー♪
写真を撮り忘れたけど、ワインもちゃんと運びましたよ。
軽量化のために、紙パック入りのワインを見つけて買ったのだ。
瓶がない分軽いと思ったんだけど、容量が1Lだった。ってことは...(笑)
んで最後に、イエローカレー。
ナンを運べば完璧だったけど、バケットで代用。
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