2007年06月

2007年06月29日

燃圧測定

燃料が足りていないようなので、まずは燃圧の確認から。

ガソリンが漏れるので念のために消火器を準備。マンションの設備をちと借りてきた。

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アイドリングして、燃ポンのヒューズを抜く。
当然エンスト。
アクセルを少しあけてセルを数回。
燃料パイプのガソリンを抜いて圧を落とす。

んでもって燃圧計を装着してヒューズを戻してエンジンON。

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

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なんじゃこりゃ?

リターン側を計っていますた。
どうりでパイプ抜いても思ったほどのガソリンが出ない訳だ。

力の抜けたところへ顔射はイヤなので測定はちゅーし。
とりあえずレギュレータのみ交換して試走してみる。
不具合は解消せず。
力尽きてしゅーりょー。


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2007年06月25日

燃料不足?

先日こんなことになったので、

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燃料マップを大幅増量してみた。

でも、ダメだし...悲しい

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あ、あれぇ?困った

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かなりあせったけど、排気温度計の誤動作だったらしい。ほっ。

それはそうと、燃料マップで調整しきれないとなるとハードウェアの故障かなぁ?
色々と試したところ、どうやらブーストが1kを超えてくると燃料が足りないらしいことがわかった。

1.実はとんでもなくパワーが出ちゃって燃料ポンプが追いつけなくなった。嘘800馬力仕様ぢゃ。
 →ポンプ二基掛けか?34N1タービンでそんなパワーでる訳ないし。

2.ポンプの故障でフルブースト時に燃料が追いついてない?
 どうやって確認したらいいんだろ?

3.レギュレータの故障でフルブースト時に燃圧がちゃんとかかってない?
 なんか踏んだ感じからすると一番ありそうな気が...

4.燃料ポンプモジュレータの故障でポンプが全開運転できてない?
 1kまでは大丈夫だからなぁ。

5.ストレーナの詰まりで全開時に燃料が流れてない?
 ポンプと一緒に交換してるけどなぁ。

全開時の燃圧が計りたいなぁ...でも燃圧計買うお金でレギュレータが買えるなぁ。


at 14:08|PermalinkComments(2) 整備 

2007年06月15日

近藤レーシングキャンペーン

皆さんは、「近藤レーシング」をご存知ですか?
たいていの方は、某歌手出身の方を思い浮かべるのではないかと...


日本のレース史を語る上で絶対に欠かす事のできない 近藤進治さん(昭和21年生)の 「近藤レーシングガレージ」が御殿場は富士スピードウェーの近くにあります。

サイエンスホンダ、伝説のヨシムラでの修行時代を経て1974年に富士スピードウエイのレース村に「近藤レーシングガレージ」を設立。

日本初のF1プロジェクト 「マキF1」 「コジマF1」 に深く関わりを持ち、
1976年の 「 第一回F1日本グランプリ 」(富士スピードウエイ) においてあの伝説のコジマF1の 「奇跡の大修理」 を成し遂げる。

当時来日していた F1の神様コーリン・チャップマン(ロータスの創始者)が 「私は日本に来て奇跡を見た」

と賞賛した近藤レーシングガレージの仕事。

その後 日本初の ルマンプロトタイプカー 「童夢RL」 (1979年) のルマン参戦もサポート。

TOMS グループ5 カローラを作製してマカオ参戦 (1980年) 富士グラチャンシリーズ、TOMSグループCカー製作、

パジェロバリダカサポート、マツダロータリールマンプロトタイプカー、ミラージュカップ、34GT-Rスーパー耐久シリーズ、などなど・・・・

「近藤レーシングガレージ」 は日本のレース史と共に歩みながら輝かしい実績を残してきました。

レース屋さんにカタチのある財産はありません。命懸けで勝ち得たレースリザルト表に載る 「チームの名前」 が唯一の財産なのです。

ところが今、その栄光の商号 「近藤レーシング・・・」 の名が盗用されようとしているように思えます。
狭いレース業界の中で著名な商号(屋号)を後から入ってきた者が無断で使用するのはマナーとしていかがなものでしょうか。

スタントチームで高橋レーシングってのがありましたよね。そのためかどうかはわかりませんが、かの有名な高橋国光選手のチームは「チーム国光」
鈴木あぐり選手もスズキじゃバイクメーカーみたいだからか「スーパーアグリ」

某氏のチーム名も登記上はMKレーシングだそうです。であればなぜに登記上の名前で活動を行わないのでしょうか。

日本のレース史を語る上で欠かす事のできない存在である 「近藤レーシングガレージ」、偉大な先達に敬意を払う上でもまぎらわしい名称の使用は差し控えるべきではないでしょうか。

も、もしかして、某氏はお若いので過去の歴史をご存知ないのかしら?(^^;
もしそうでしたら、某氏にお声がけできる方はこのお話がご本人のお耳に入るようにそっと耳打ちをしてあげてください。


本記事の出典はこちらです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Egtr/gtr-frame.html
許可を受けて一部加筆の上で転載させていただいております。


at 14:49|PermalinkComments(3)