2006年02月

2006年02月26日

試走

悪天候の合間を縫って、昨晩お山で試走してみた。

感想
ル・マンタービンでもお山でそこそこ走れるじゃん。

ま、当然なのかもしれないが...

ブーストのかかりを良くするためにEXのバルタイを振ったので上がスポイルされているかと思いきや、風量があるせいなのか、セラミックタービンのような上がふん詰る感じはなく綺麗に伸びていく。そりゃもっとEXを遅らせると恐ろしいほどの伸びをするのであるが、今度は下がダメダメになるから妥協の産物ではあるのだが。

同じように、点火も遅らせているので立ち上がりに問題があるかと思ったらそうでもない。

なんだかんだと対策しても、セラミックに比較すればブーストの立ち上がりが鈍いのはいかんともし難し。その割には低ブースト域からトルクが出ていて車が前に出る感じ。

お山の登りを庭のように走り回っているノーマルタービン(セラかメタルか不明?(笑))のRに引っ張ってもらってついていけたので、十分でしょう。

残る問題は謎の排気温度警告灯点灯だなぁ。
山で踏んだ帰りは点灯しなかったので、燃えるもんが燃え尽きた?(希望)
根本対策として触媒を外してしまうというのも...(違)

あ、アンダーガードのオイル染みもあったんだ。
一度外して洗ってみなきゃだわさ。見なかったふりをするのも手か?(馬鹿)


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2006年02月24日

セッティング2

試行錯誤の毎日であるが、ようやく少しだけ光が見えてきた。

下にあるのが、燃料マップの3D画面。
赤いのはノーマルタービンでベストだったと思われるマップ。
これを元にいじくっていたのであるが、どうも5000回転前後での吹き上がりが悪い。
思い切って燃料をざっくり削ってみたのが緑の奴。
ル・マンタービンにはこちらのほうが良さそうな感じ。

67c8efd6.jpg


上は既にインジェクターが一杯なのでこれ以上上げられない。

と、いうことは...
ル・マンタービンって、燃費が良くなるタービンだったんだ!笑い

うーみゅ、もっとTPの高いところで使わないと宝の持ち腐れなのね。困った


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2006年02月22日

セッティング

無事タービンは装着できたものの、セラミックタービンとル・マンタービンでは当然セッティングが異なる。
せっせとバルタイをいじり、ROMを書き直す毎日が続いております。

試したこと
・バルタイ
EXを109°~121°まで。数字が大きくなる(進む)ほどブーストの立ち上がりは良くなる。
ただし、それに伴って上のパンチがスポイルされてくるのでほどほどが肝心。
MAPとの絡みでこのほどほどがなかなか難しい。

・点火マップ
ブースト立ち上がり部分の点火を遅らせることによって、ブーストのかかりが良くなる。
セラミックタービン用より遅らせる方向で調整中。
バルタイと同じ傾向があるのでほどほどに。

・燃料マップ
風量があるのでブーストが立ち上がってしまえばセラミックよりたくさんの燃料が入る。
でも、すでにセラミックで一杯一杯だったノーマルインジェクターでは...
ブーストは0.9kまでしか上げられない。これでもすでにノーマルタービン1.2kより空気が入っているようだ。
風量はあるのであるが、立ち上がりが鈍いので過度期のマップの形が違っているようである。A/F計があれば調整は簡単なはずなのだが、おいらの場合は排気温度計と尻センサーだけが頼りとなる。

と色々書いてて気がついた。
当然次のステップは燃料系の増強。
そのために可変レギュレータだけは(当然燃料フィルターもセットだす)入手済み。
とりあえず燃圧計さえあれば燃圧アップはすぐできるのであるが...それやったらまたマップがおかしくなるじゃん。

うーん、一度セッティング出しちゃうべきか?燃圧をあげてからにするべきか?
ただ、きちんとセッティングが出てれば、燃圧アップ時はKを少々いじくるだけでいけるのかな?

まだまだノーマルタービンより遅いです。(;_;)


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2006年02月20日

タービン交換

二月吉日、ぽかぽか陽気の予報に誘われてタービン交換決行!
午前十時、秘密工場の御殿場某所へ到着したら、雪が舞っていた。
予報官!出てこーい(-_-メ)

強力助っ人Y氏、A氏の助けを借りて、サクサクっとタービンを降ろしてしまう。
写真はA氏

7afa8710.jpg


なんでも屋の仕事は道具渡し係だったってことは内緒だ。

で、外したフロントタービンがこいつだ。
綺麗なもんだなぁ。壊れてるとこなんか無いじゃん。

7e734185.jpg


綺麗さっぱり排気ブレードが壊れて無くなって...(^^;)

ここに来て大問題が発覚。
装着するはずで持参したセラミックタービンであったが、軸が固着ぎみで羽根がクルクル回らないじゃないの。
おいら「え?オイル入るとスカスカ回るんじゃないの?」
Y氏  「いくらなんでも、固すぎじゃないの?」
プロ  「これじゃ回らない」

ごそごそY氏の取り出したブロール・マンタービン。くるくる回るじゃん。
Kさんが倉庫より持ち出した新品33セラミック。か、かるーく回るじゃん。

がーん!!!!
呆然と立ちすくむおいらであった。
タービン降りてるから本物のNA仕様か...(違)

んで、昨日のでんでん虫大集合写真となる訳であった。
道端でやらないで良かった。(馬鹿)

おいらの選択肢は四つ
・もしかしたら回るかもしれないので持ってきた奴を組む
・動く確立を上げるために、壊れたフロントタービンだけ持ってきた奴で組む
・新品の33R用セラミックタービンを格安で譲ってもらって組む
・状態不明の中古ル・マンタービンを格安で譲ってもらって組む

左がル・マンタービン。右がノーマルタービン。

1ee29d7f.jpg


30分ほど悩んだ末の結論は...

やっぱ大きいのは偉いでしょ。(爆)
なぜかたまたま転がっていたル・マンのブロータービンが二組。普通転がってないでしょ。(^^;)
それぞれの良い方を一個ずつ集めてニコイチで組むこととする。
しかし片方は型番こそ同じものの、妙な排気ハウジングのついた正体不明の仕様。
世界でただ一組のハイブリッドタービン仕様なのだ。(^^;)

急遽エキマニ加工が始まった。
おいらが削ったポートの100倍ほどを削りとる。

a99060dc.jpg


さくさく外してこうなりました。
エンジンルームすっきり。

5405f284.jpg


このあたりでA氏退場。お疲れ様でした。
交代でE氏登場。

タービン選定で遅れた分を取り戻そうと皆懸命に作業を進める。
午後5時頃、ようやくタービンが乗った。
なんにも知らないなんでも屋は、明るいうちに作業が終わりそうだと無邪気に喜んでいた。
し、しかし、エアフロを装着し終わったのは夜の9時半頃であったか?気温1℃。
疲労と寒さで意識は朦朧と...

さて、不安と期待を込めてエンジン始動!
キュルル、ぶぉん。
一発始動笑い
バリバリバリ...困った
は、排気漏れ...皆の顔がこわばる。
タービン系だったらもう一度上記作業の繰り返し(^^;)

下に潜ると幸い?フロントパイプからの漏れだと判明。
だ、誰だ作業した奴は怒り。お、おいらやんけ。すいません
増し締めして一件落着。

排気漏れはおさまったものの、爆音君になっちゃったんですけど...
エキマニのポート拡大とアウトレットに33用を使ったのが効いてるらしい。
音がでかくなったってことは排気の効率もあがったってことでないの?むふふふ(^^♪
バルタイや燃調を取り直して全開にするのが楽しみだ。

本日のハプニング
・予備タービンが不良品だった → たまたまあった二組のブロー品をニコイチで
・どっかのボルト一本折損 → 工場より調達
・ワッシャーニ三個お散歩に出る → 工場より調達
・外れないのでパイプレンチを使用して水パイプナット破壊 → 魔法のポケットより新品パイプ調達

タービン交換をもくろんでいる方へのアドバイス。
・道端ではやらないほうがいいです。
・一人ではやらないほうがいいです。
・初めてで一人でやるなら一週間は見込みましょう
 (下ろし三日、装着三日、外す際に壊した部分があればその部品調達に少々)

最後になりましたが、今回作業をしていただいたY氏、A氏、E氏、ならびに軒先をお借りしたばかりか部品を色々ご準備いただいたKさんに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

Kさん、申し訳ございません。文中で間違ってIさんと書いておりましたので修正しました。何を勘違いしたのだろう?>おいら


at 17:59|PermalinkComments(3)

2006年02月19日

復活

ようやくNAの超遅いかたつむりRから開放された。笑顔

下の記事にあるノーマルタービンを持って交換に出かけたのであるが...
かたつむりRを仲間だと思ったでんでん虫がわらわらと集まってしまった。

795beb70.jpg


朝の10時から始まって、三人がかりで夜中10時までかかって、出来上がってみたら、何故かルマンタービンが乗っかっていました。(核爆)

聞くも涙、語るも涙の大笑い物語の詳細はまた後日。

せっかく出来上がったセッティングであったが、バルタイから燃調含めて、まだ一からやり直しじゃ。困った

でも、うれしーぃかも。笑顔



at 05:40|PermalinkComments(4)