2006年02月20日

タービン交換

二月吉日、ぽかぽか陽気の予報に誘われてタービン交換決行!
午前十時、秘密工場の御殿場某所へ到着したら、雪が舞っていた。
予報官!出てこーい(-_-メ)

強力助っ人Y氏、A氏の助けを借りて、サクサクっとタービンを降ろしてしまう。
写真はA氏

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なんでも屋の仕事は道具渡し係だったってことは内緒だ。

で、外したフロントタービンがこいつだ。
綺麗なもんだなぁ。壊れてるとこなんか無いじゃん。

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綺麗さっぱり排気ブレードが壊れて無くなって...(^^;)

ここに来て大問題が発覚。
装着するはずで持参したセラミックタービンであったが、軸が固着ぎみで羽根がクルクル回らないじゃないの。
おいら「え?オイル入るとスカスカ回るんじゃないの?」
Y氏  「いくらなんでも、固すぎじゃないの?」
プロ  「これじゃ回らない」

ごそごそY氏の取り出したブロール・マンタービン。くるくる回るじゃん。
Kさんが倉庫より持ち出した新品33セラミック。か、かるーく回るじゃん。

がーん!!!!
呆然と立ちすくむおいらであった。
タービン降りてるから本物のNA仕様か...(違)

んで、昨日のでんでん虫大集合写真となる訳であった。
道端でやらないで良かった。(馬鹿)

おいらの選択肢は四つ
・もしかしたら回るかもしれないので持ってきた奴を組む
・動く確立を上げるために、壊れたフロントタービンだけ持ってきた奴で組む
・新品の33R用セラミックタービンを格安で譲ってもらって組む
・状態不明の中古ル・マンタービンを格安で譲ってもらって組む

左がル・マンタービン。右がノーマルタービン。

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30分ほど悩んだ末の結論は...

やっぱ大きいのは偉いでしょ。(爆)
なぜかたまたま転がっていたル・マンのブロータービンが二組。普通転がってないでしょ。(^^;)
それぞれの良い方を一個ずつ集めてニコイチで組むこととする。
しかし片方は型番こそ同じものの、妙な排気ハウジングのついた正体不明の仕様。
世界でただ一組のハイブリッドタービン仕様なのだ。(^^;)

急遽エキマニ加工が始まった。
おいらが削ったポートの100倍ほどを削りとる。

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さくさく外してこうなりました。
エンジンルームすっきり。

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このあたりでA氏退場。お疲れ様でした。
交代でE氏登場。

タービン選定で遅れた分を取り戻そうと皆懸命に作業を進める。
午後5時頃、ようやくタービンが乗った。
なんにも知らないなんでも屋は、明るいうちに作業が終わりそうだと無邪気に喜んでいた。
し、しかし、エアフロを装着し終わったのは夜の9時半頃であったか?気温1℃。
疲労と寒さで意識は朦朧と...

さて、不安と期待を込めてエンジン始動!
キュルル、ぶぉん。
一発始動笑い
バリバリバリ...困った
は、排気漏れ...皆の顔がこわばる。
タービン系だったらもう一度上記作業の繰り返し(^^;)

下に潜ると幸い?フロントパイプからの漏れだと判明。
だ、誰だ作業した奴は怒り。お、おいらやんけ。すいません
増し締めして一件落着。

排気漏れはおさまったものの、爆音君になっちゃったんですけど...
エキマニのポート拡大とアウトレットに33用を使ったのが効いてるらしい。
音がでかくなったってことは排気の効率もあがったってことでないの?むふふふ(^^♪
バルタイや燃調を取り直して全開にするのが楽しみだ。

本日のハプニング
・予備タービンが不良品だった → たまたまあった二組のブロー品をニコイチで
・どっかのボルト一本折損 → 工場より調達
・ワッシャーニ三個お散歩に出る → 工場より調達
・外れないのでパイプレンチを使用して水パイプナット破壊 → 魔法のポケットより新品パイプ調達

タービン交換をもくろんでいる方へのアドバイス。
・道端ではやらないほうがいいです。
・一人ではやらないほうがいいです。
・初めてで一人でやるなら一週間は見込みましょう
 (下ろし三日、装着三日、外す際に壊した部分があればその部品調達に少々)

最後になりましたが、今回作業をしていただいたY氏、A氏、E氏、ならびに軒先をお借りしたばかりか部品を色々ご準備いただいたKさんに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

Kさん、申し訳ございません。文中で間違ってIさんと書いておりましたので修正しました。何を勘違いしたのだろう?>おいら


at 17:59|PermalinkComments(3)

2006年02月19日

復活

ようやくNAの超遅いかたつむりRから開放された。笑顔

下の記事にあるノーマルタービンを持って交換に出かけたのであるが...
かたつむりRを仲間だと思ったでんでん虫がわらわらと集まってしまった。

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朝の10時から始まって、三人がかりで夜中10時までかかって、出来上がってみたら、何故かルマンタービンが乗っかっていました。(核爆)

聞くも涙、語るも涙の大笑い物語の詳細はまた後日。

せっかく出来上がったセッティングであったが、バルタイから燃調含めて、まだ一からやり直しじゃ。困った

でも、うれしーぃかも。笑顔



at 05:40|PermalinkComments(4)

2006年02月12日

タービン交換準備

形あるものいつかは壊れる。
壊れちゃったら治すか捨てるか...

という訳で、なんでも屋の秘密のポケットを探ってみた。
何故かエキマニ・アウトレット付きのタービンセットが出てきたりする。

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某所に保管中の34N1タービンを譲ってもいいとのありがたい申し出もあったのであるが、おいらが悩んでいるうちにそちらの方の車に必要になってしまったらしい。合掌(爆)

10万キロ超えたらそろそろ準備(覚悟?(爆))しといたほうがいいようですよ。>32乗り各位

そのまま装着するのも芸が無いので、エキマニでも加工してみるか。
左が加工前、右が加工後

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タービンとの合わせ目に妙なでっぱりがあったので削ってみた。
手持ちの砥石は根性が無くて、ほんの気持ち削れただけ。鋳鉄は堅い。
根性が無いのは自分だろ!>なんでも屋

これでも立派な加工済みパーツだもんね。ウインク

色々削って広げるとタービンの効率が良くなるかと思ったが、ノーマルタービンの場合には気にしなくて良いらしい。
作業が減る方向のアドバイスには100%従ってしまうおいらなのであった。(笑)

アウトレットをどうするか悩み中。
33用、34用、社外品...でもどうせノーマルタービンだしなぁ。特製加工済みエキマニがあればいっかな?(爆)

特殊加工といえば...
今のエキマニにも特殊加工がしてあった。
ま、まさか、こいつの切粉が原因じゃねぇだろうなぁ。困った

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せっかく外れているので、排気温度センサーの取り付け穴も加工しておこうと思ったのであるが、芸術的な遮熱板の穴との位置合わせができそうにないので、現車あわせで加工することとした。

忘れないでね。>お手伝いしてくれる方(爆)


at 16:12|PermalinkComments(5)