2016年11月27日
石川県のキャンプ適地探訪2
金沢市は都会?なので、郊外へキャンプ場を探しに。
羽咋の渚ドライブウェーですよ。
何処でもテント張り放題(爆)。
しかし、砂だらけになるのは必至。
志賀町某所。
絶好のオートキャンプ場なるも、、、
どうらや、芝生を焦がした馬鹿者がいたらしい(*`へ´*)。
花火とバーベキューは禁止らしいが、キャンプは禁止されていませんよ(爆)。
ま、そこは大人の対応で。
キャンプ場をはけーんしたので偵察。
9月でしゅーりょー?
四季を問わずにって、看板に偽りがありますよ(ーー;)。
はっ、自己責任で四季を問わずにね。
いい感じのテン場ですよ(^o^)。
ま、そんなこんなで、なかなか実りの多い偵察だったのでした。
おまけ。
世界一長いベンチなんだそうな。
雨降ってたので、確かめる気にもならず。確かにずーっと向こうまでは続いてはいました。
屋根もつけようよ(爆)。
2016年11月26日
金沢市内の道路は走りにくい
車で兼六園などの観光を考えている人は、思い直したほうがいいかも。
車の絶対数は関東のほうが多いと思うのだが、金沢市内の道路には罠が一杯。
ぼーっと2車線の追い越し車線を走っていると、いきなり右折専用車線に早変わり(ーー;)。
かといって、左の走行車線を走っていると、いきなり左折専用車線に早変わり(ーー;)。
信号ないからって安心していると、街路樹が車線の半分まではみ出していたり(ーー;)。
罠に気が付いて、車線を移そうとウィンカーを出すと、優しい金沢市民はおにーちゃんは元より、じーちゃん、ばーちゃん、おばちゃん、おねーちゃんに至るまで、必ず車間を詰めて入られないようにするのだ(*`へ´*)。県外ナンバーが罠のありかを知るわけねーじゃん。
車に関する限り、「譲り合い」という文化はないみたい。
走りにくいったらありゃしない金沢市内の道路なのであった。
罠に気が付いたら、ウィンカー出さずにサクっと車線変更を済ませましょう。必ず後ろを詰められるけど、もう移動は済んでるので見ないように(爆)。
石川県温泉探訪2
石川県の四湯目。湯涌温泉の総湯。白鷺の湯って言うのかな?
温泉街にあるので駐車場がありません。路駐で大丈夫みたいだけど、混雑すると入ったが最後出られない事態にもなりそう。
利点は朝7時からやってること。
浅の川温泉まで車で五分。どっちも開いてる時間なら、おいらは浅の川のほうが好きかな?