2005年09月21日

苦労の原因>エアフロ

なんでも屋が、長々とROMをいじりバルタイを振りと苦労してセッティングを繰り返していた元凶がこいつだ。

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型格が写っていないがラベルの色でノーマルとは違うことがわかるだろう。
Type-M用の80Φエアフロである。

このエアフロを装着するはめに陥った原因がこいつ。

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エンジンルームにキノコを生やしてみたくなったなんでも屋は、某オークションで「BNR32用クリーナー」として出品されていたこいつを落札した。

いそいそとエアクリBOXを取り外し、装着しようとしてはたと困った。
エアフロのネジ穴と位置が合わない。
なんと80Φエアフロ用のクリーナーだったとな。
こんなの売ってるのか?

しばし、押入れに寝かせていたのであるが、80Φエアフロを恵んでくれるという奇特な方が現れて日の目を見ることになった。

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標準の配管に無理やりエアフロをねじ込み、半日かけて固定用のステーをアルミ板で自作して装着完了。

その後に待っているセッティング地獄を知らずに、無邪気に喜んでいたのであった。

ちなみにエアフロを交換すると、ROMの中身をいじくる必要があります。
K定数変更、VQマップ入れ替え、TP調整、燃料マップ、点火マップ
おいらの場合、最後までTPがずれているのに気が付かずに苦労しました。
後で聞いたら最初に調整するべきところだったみたい。(^^;)
おかげでバルタイの大家になってしまった。(爆)

現在の仕様で、エンジン回転7250rpm時、インジェクター開弁率101%、エアフロ電圧最大4.75Vとなっています。
エアフロには余裕があるけど、インジェクターもタービンも一杯一杯じゃぁ。

ノーマルタービンの場合はエアフロを変更しても利点は無いので無駄な努力です。
おいらもこのクリーナーさえ買わなければこんなに苦労することもなかったのに...


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2005年09月20日

ようやく決まったバルタイ

紆余曲折を経て、ようやくバルタイが決まったようだ。
フルタービンを組んだRと山道でランデブー走行ができたので良しとしよう。
セラミックタービンが有利なはずの山道でついて行くのがやっとだったという事実は内緒である。(自爆)

驚くべきその数値は...
作用角260/260のカムで中心角111.5°/115°...メーカー推奨値とほとんど変わらない。
おいらの今までの苦労は何だったのだ。(泣)

ま、苦労の原因は後ほど述べるとして...

あれれ?バルタイが決まったのでもうしゅーりょーだろ?

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ん?バルタイやるのに、カムカバーまで外す必要はないような?

あーあ、カムはずしちゃった。(^^;)

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バルタイが決まったら作用角の違いでどうなるのか知りたくなってしまったのだ。

左は作用角260°のカム。今までついてた奴。
右が作用角270°のカム。セッティングがだせなくて先日外した奴。

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どー見ても右のほうがぽっちゃりしてて美味しそう。
なんでも屋はぽっちゃり系が好きなのだ。(違)

数々の失敗を経て、特殊工具も開発した。
なぜか部屋に転がっていたシリコンブロックを切り出したカムベルトストッパー。
部屋にシリコンブロックが転がっていない方はホームセンターでドアストッパーを購入されることをお薦めします。

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これを

こうやると

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あら不思議、カムスプロケットを外してもベルトがずれないのでした。

むふふふ...
新規開発の特殊工具の効果に喜んで、大事な作業を忘れてしまって後ほど大変困ってしまった。

カム交換は手馴れたもの、今回はブローバイ防止カバー?もちゃんと外して一度で脱着完了。先日御殿場某所で仕入れたカムキャップの締め付けトルクは1.1キロ。
おいおい、おいらは何回カム交換してるんじゃ?締め付けトルクも知らずにやっとったんかい。(自爆)
知ったところでトルクレンチを持っていないので大勢には影響ないのではあるが...
なんでも屋のテルクレンチは優秀なのである。(嘘)

さて、ばらす際に忘れてて組んで行く途中で大変に困った作業とは?
ベルトのマーキング。(爆)
カムスプロケットは外したそのまま装着すればいいと思っていたのだが、取り付けボルトを締めようとした瞬間...カクン!うげぇEXカムが動いてしまったぁ!
EXカムの角度が不明になって呆然と立ちすくむなんでも屋なのであった。

こんなことにならないように、皆さんはカムスプロケットを外す前にちゃんとベルトにマジック等でマーキングをしましょうね。

5分ほど幽体離脱して固まっていたのだが、そこはそれ数々の経験を積んできたなんでも屋、これしきの失敗は障害にはならない...のか?
大汗をかきながらなんとかかんとか正規のタイミングを探し出したのであった。プロが読んだら卒倒しそうなので、その詳細は省かせていただきます。
#書くの面倒くさいし思い出したくもないぞ。(爆)

そんなこんなで3時間ほどかけて体重を2キロほど減らして(むちゃくちゃ暑くて大汗)、無事にカム交換はしゅーりょーしたのであった。
ついでに飛んでたベルトのカム山も修正。バルタイは111°/115°。
二回も確認したので数字は大丈夫なはず。基準マークがあっていれば...

試乗の結果はさいこー!笑い
下からトルクが出て上までよく回るだー。
こうなってくるとエキゾーストの270が気になってしまう今日この頃...(大馬鹿)

本件には関係ありませんが、作業で減った体重は、その晩の祝杯ジョッキですっかり元に戻ったことを申し添えておきます。
ぷはーっ!甘露甘露。


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2005年09月07日

夜明けのドライブ

夜中に目が醒めた。
急に思い立って高原のドライブへ出かけた。

真っ暗な高速道路をひた走り、夜明けのスカイラインに到着。
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高原には既に秋の気配がただよっていた。
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夏休みも終わり、紅葉の観光シーズンが始まる前の閑散とした朝の静けさを引き裂き、快音を轟かせて走り去る。

迷惑なやっちゃなぁ。(爆)

美ヶ原まで往復460キロの朝のドライブ...


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